こんにちは、さかいです。今回はさかいが利用している富裕層の特権とも言われる有価証券担保ローンについて紹介します。
証券担保ローンとは?
証券担保ローンは、株式や債券などの有価証券を担保にして資金を借りるローンのことで、有価証券を売却せずに資金調達できるため、資産を保持したまま現金を得たい人にとって便利な手段となっています。富裕層はこれ以上増やさなくてよく、日々の値動きに一喜一憂しないために債券に投資することが多いことから、外国債券担保ローンなどと呼ぶ証券会社もあります。
主なメリット
- 資産を売却せずに資金調達できる → 株式の配当や株主権利を維持したまま資金を得られます。
- 金利が比較的低い → カードローンなどと比べて低金利で借りられるケースが多いです。
- 資金使途が自由 → 事業資金、生活費、再投資など、幅広い用途に使えます。
注意すべきデメリット
- 証券の価値が下がると追加担保が必要になることも。 → 市場の変動によっては、担保不足で追加入金を求められる可能性があります
- 価値が暴落すると強制売却されることもある → 担保の証券が急落すると、自動的に売却されて返済に充てられるリスクがあります。
利用の流れ
- 金融機関を選ぶ(証券会社や専門ローンサービス)
- 申し込み・審査
- 契約・資金受け取り
- 利息の支払い・返済(元本は自由返済のケースもあり)[5]
どんな人に向いている?
- 資産を保持したまま現金が必要な人
- 再投資や事業資金など、柔軟な資金使途を求める人
- 金利を抑えて借り入れしたい人
さかいが利用している野村Webローンについて
筆者のさかいも2023年頃から野村證券で野村Webローンというサービスの証券担保ローンを利用しています。野村證券の証券担保ローンのメリットとして以下が挙げられます。
- 業界最低水準!年1.9%の超低金利(2025年10月現在)
野村Webローンは年1.9%(2025年10月現在)という、業界でもトップクラスの低金利です。これは、他金融機関の同サービスの金利(年2.5〜4%程度)と比較しても圧倒的な差。借入額が大きくなるほど、金利の差は返済額に大きく影響します。
- 申し込みから契約まで、すべてネットで完結
野村Webローンは、申し込みから審査、契約まで、すべてオンラインで完了します。スマホやパソコンがあれば、24時間いつでも手続き可能。郵送や来店の手間が一切ないので、スピーディーかつストレスフリーに利用できます。最低預入れ資産2,000万円から融資してくれる金融機関があるのですが、東京で一度面談を受ける必要があるなど、関東圏に住んでいない方には利用しづらいサービスなどがあります。
- 50万円から借入れが可能
野村Webローンは50万円から借入れができるため、例えば株式100万円を担保にして50万円を借りることができます。
さかいは、現在準富裕層クラスの個人の純金融資産があり、主に米国債にほぼ全額投資をしています。理由としては、野村證券での割が良い米ドル社債が15万ドルからの販売であり、一部米ドル建て社債では野村Webローンの担保対象銘柄ではないためです。また米国債であれば、米国10年債や米米国30年債など、市場の金利がオープンとなっており、ほぼ市場の金利で米国債を購入できるからです。一方の米ドル社債だと15万ドルからの販売で分散ができない上に、販売価格にどれくらい手数料として載せているのか分からないからです。やはり証券担保ローンを利用できるとしても、やはり割が良い商品が富裕層向けであるということを痛感しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。


コメント