2025年10月末資産報告

投資
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こんにちは、さかいです。

11月に入り、急に寒い日が増えてきましたね。

さて、本ブログでは毎月、個人の金融資産状況について報告していきます。なお「個人」としているため、家族名義の金融資産は含まれていません。

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📊月末時点の資産状況報告

先月より資産が約100万円増加しました。私のポートフォリオは米ドル建て債券と米国高配当株が中心です。9月末の為替レートは1ドル=147.9円でしたが、円安が進行したことで資産額が増加しました。

一方で、主力銘柄であるベライゾン・コミュニケーションズ($VZ)は、CEOの突然の交代と2025年10月の決算で売上高が市場予想を下回ったこと、さらに通信業界全体の成長鈍化懸念により株価が急落しました。構成比が高いため保有割合を減らしたいところですが、配当性向が57%と過度に高くはないため、見直すかどうか迷っています。

🔑 円安が進んだ主な要因

日米金利差の拡大 米国FRBは10月のFOMCで政策金利を0.25%引き下げたものの、依然として3.75~4.00%の高水準を維持。一方、日本銀行は10月29~30日の会合で政策金利を0.50%程度に据え置き、利上げに慎重な姿勢を示しました。この結果、依然として大きな金利差が残り、ドル買い・円売りが優勢となりました。

日銀のハト派的姿勢 日銀は「物価安定の目標(2%)」の達成を見通し期間の後半とし、利上げを急がない姿勢を維持。委員の中には利上げを主張する声もありましたが、過半数は据え置きを支持し、金融緩和的なスタンスが続いています。

為替市場の動き 10月末、円相場は対ドルで約9か月ぶりの安値となる154円台を記録。その後も「155円突破」への警戒感が強まり、政府・日銀による為替介入の可能性が市場で意識されました。

経済ファンダメンタルズ 日本の成長率は海外経済の減速で伸び悩み、物価も一時的に2%を下回る水準に減速。輸入コスト上昇による消費減退懸念が、円安の副作用として浮上しています。

📌 まとめ

2025年10月の円安進行は、米国の高金利維持と日本の金融緩和継続による金利差が最大の要因でした。加えて、日銀のハト派的政策姿勢が円売りを誘発し、為替市場では円安が加速。結果として、円相場は154円台まで下落し、「155円突破」への警戒が強まったと考えられます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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